カツサカの日記

ニートがボヤボヤとぼやきます

今日聴いた音楽貼ってく。

今日聴いた音楽貼っていきます。

今日は、てか最近あんまりフルで聴いてないんだけど、曲単位でも気になった奴は上げていきます。

もし興味があったら聴いてみてください。

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90年代後期から00年代初期にかけて流行ったヌーメタ系統のバンドですね。

あんまり有名じゃないけど。てか全然有名じゃないけど。てか僕も今日知ったけど。

僕好みのものもちょくちょくあるんだけど、いまいちぱっとしなかったかな。

でも音に関しては、ザ・ヌーメタ!って感じ。まあこの手のバンドはどれもこれも似たり寄ったりなんだけど、そこがいい。飽きるけど。

調べてみても、同じバンド名のハードコアバンドの情報ばっかり出てきて、こっちのヌーメタMindsetについては情報出てきませんでした。

興味がある人はグーグルの海を潜りに潜って調べてみてください。

基本的にyoutubeでディグる時は、僕の場合は、同じ様なジャンルの音楽やってるバンドを、大量に紹介してるチャンネルを登録しておいて、そこで探す。そうゆうチャンネルってすぐ解散したようなバンドも紹介してたりするから、すごい楽しい。

見たことも聞いたこともないバンドを名前とジャケと概要だけで聴くってゆうね。

次はこれ。

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これまた有名でも何でもないやつ。

極悪ビートダウンが無性に聴きたくなって、SLAM WORLDWIDE(チャンネル名)で適当に調べて見つけた奴ら。ロゴからしてビートダウンってるw

イントロの音がめっちゃ臨場感あって、何だコレ?と思ったんだけど、あとは普通の音作りだった。

ベースの重低音ベンベン響いてるのがかっこいい。

 

ビートダウンつながりで聴いてみたのがこれ。

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いつだったかツイッターでフォローしてる人が紹介してたのを思い出して聴いた。

ダウンテンポってゆうジャンル。正式なジャンル名ではないかもしれんけど、皆ダウンテンポって呼んでる。

ついでにこれも聴いてみた。

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こちらはCentury Media Recordsなので、そこそこ有名なんだと思います。その道では。

ビートダウンしかりスラムデスしかりダウンテンポしかりなんだけど、最近の音楽全体の流れとしては、スローなものが流行ってるのかなぁ。

てゆうのも、トラップミュージックがアメリカでは流行ってるらしくて、それが結構スローテンポなんだよね。

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こうゆうのがトラップミュージック。これはビートだけだけど。

ヒップホップのサブジャンルみたいなものだと思う。詳しくはよくわかんないので、興味ある人はwikiでも調べてみてください。

てかそもそも、ほとんどのものに関して、僕は詳しく知らないんだけどね。

ちなみにこれは和風トラップビートで、最近ちょっとはまってるw

なので、ビートダウンしかり、スラムデスしかり、ダウンテンポしかりなんだけど、ヘヴィロック界もスローが今は人気あるのかなぁと。

トラップやヒップホップのフローと、極悪ビートダウン独特のテンポというか、音程というか、それが何となく似てる気がしなくもない気がするような気がするような。

何度も言うけど、僕は音楽の専門的な事はわからない。でもビートダウンバンドのロゴを見れば一目瞭然なように、ヒップホップからの影響は否めないはず。

そう考えると、ビートダウンやダウンテンポ、スラムデスなんかは、よっぽど柔軟に流行に対応してる気がする。

それに比べて、かつてミクスチャーロックとして一世を風靡した日本のバンド達は未だにアゲアゲ系の曲ばっかりで、そのくせ「アンダーグラウンド精神忘れません」とか「新しい事に挑戦したい」とか平気で言っちゃうんだものなあ。

別に邦ロックばかりを馬鹿にするつもりはないですよ。僕だってマキシマムザホルモン好きですし。

その辺どうなんでしょうね。音楽詳しい人いたらその辺の情勢とかロック論とか教えてください。

あ、あと僕は基本ニワカなので、適当な事べらべら書いてたらすいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てか適当なことしか書いてない。

 

はい、以上。

 

追伸

前の記事で音楽聴く気も起きないとか書いてたけど、こう見るとそうでもないな。

でも聴いても楽しくならないのは確かな今日でした。