カツサカの日記

ニートがボヤボヤとぼやきます

死後の世界について

小さいころから死後の世界についてよく考える。

死んだらどうなるかは死んでみないとわからない。これは絶対だ。

ニートになって、「あー死にてー」とか思うようになってから、なおさら気になるようになった。

「死後の世界なんてあるわけないじゃん!」とは言えないじゃん?

確かに幽霊とかそっち系の話は信用できないかもしれない。

でも、「死後の世界」とか「死後、意識はどうなるか」ってことに関しては、知りもしないで意見はできんやん?

だってこればっかりは死んでみなきゃわからないんだから。もしかしたら、死後の事柄に関しては、今まで人類が培ってきた科学や知識が全くもって一切通用しないかもれないやん?

エスキリスト様監督のもと、「ハイあんた天国ね~。ハイあんた地獄ね~」みたいな仕分け作業を、天使たちがやってるのか。

それとも仏様がいて、「ハイあんた極楽浄土~。はいあんた地獄~。はいあんた輪廻転生~」みたいなパターンなのか。

 

こうゆうことを考え始めるとめっちゃ気になるんですよね。

特に僕みたいなダメ人間は、特に生きてる価値も理由もないと思うので、死んでみるのも一つの手ではないか、とさえ思う。

これは「ニートは問答無用で死ねばいい」とかそうゆう類の意見ではなくて、一つの選択肢として考えてるってこと。

そのためにも、日本は安楽死を合法化すべきだと思う。てかすでに合法なの?その辺の難しいことはよくわからないんで、またの機会にするとして。

ま、とにかく死後の世界に賭けてみるのも一つの選択肢として考えてみるのもありではないか、って話です。

 

 

ま、地獄行きだったら最悪だけどね。

一番無難なのは輪廻転生ですかね。

ニーチェ先生の言う永劫回帰説が本当だったらそれも最悪。

てなことを色々と考え、死後の世界に思いをはせながら、今日も散歩してました。