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カツサカの日記

ニートがボヤボヤとぼやきます

魔剣士読み終わった ~ 妖魔と屍人で日ノ本を蹂躙てくれしようぞ ~

魔剣士読み終えました。面白かったです。

でもバトルシーンで、キャラの位置関係とかがよくわからなくなる所がいくつかあった感じです。これは僕が馬鹿なだけなのか。それともこれが菊池秀行節なのか。

普段あまり読書しないので、作家の特徴とかは全くわからないです。

でも、前も書いたけど、戦国時代を舞台にしたような伝奇バイオレンスとかの設定や世界観は大好きなので、そこは純粋に楽しめました。ただ、まだ二巻目を読んでないのでわからないですけど、どうやら一巻で一つのエピソードが完結するスタイルらしいので、ちょっとスンナリ終わりすぎちゃう感はありました。

あと、斉藤伝鬼房とか柳生石舟斎とか、出番は一瞬しかないけど、かっこよかったので、二巻目以降の活躍に期待です。

敵の正体とかも、「ああなるほどあいつか」って言いたくなる意外な人物で、しかも歴史上の実在の人物ってところも、伝奇もののお約束を守っていて面白かった。

やっぱり、あの戦で死んだとされていた人物が実は――とか、歴史上有名なあの人物には実は隠し子がいて――みたいな展開は燃えますな。

それだけに、この巻だけでラスボスっぽいやつ?が出番を終えるのがもったいない感じ。二巻にも出てくるのかな?

個人的には、古より伝わる邪悪な儀式をもっとバンバン行って、日ノ本を、妖魔と屍人の大軍勢で蹂躙して、暗黒と混沌に陥れてほしかったですね。

まあでも一巻でそんな盛り上がる展開にしちゃったら、二巻以降大変か。でも調べてみたらこの魔剣士って本、二巻で終わりっぽいしなあ。どうせ二巻で終わりなら、ぱあっと日ノ本魔界化計画推進しちゃってもいいんじゃね?

で、主人公と戦国末期~江戸初期の大剣豪たちによる連合軍vs魔界

みたいな。

ええやん。めっちゃ面白そうやん。

あ、でもこれじゃ、もはや伝奇じゃなくてファンタジーか。

あと、二巻しか出てないのにも、色々な経緯とか理由とか大人の事情とかありそうですしね。

菊池秀行さんの小説は実はこれが初めてなんだけど、この魔剣士ってのは、その中でもマイナーな方みたいですね。なにせググってもなかなか情報が出てこない。

ま、そんな感じです。

魔剣士の二巻も気になるけど、お楽しみはちょいとお預け。

今は髑髏検校ってやつ読んでます。てかさっき読み始めました。

まだ読み始めたばっかりなのでよくわかりませんが、こちらもおどろおどろしい伝奇ホラーみたいなお話っぽいです。

やっぱ漢字はいいですね。かっこいいですね。

「妖魔」だの「魔界」だの「鬼」だの「髑髏」だの。

あと、人の名前もかっこいい。伝鬼房とか、最高かよ。しかも実在の人物って。

中二魂をビンビンに刺激してくるよね。

俺もなんか名乗ろうか。

 

 

 

 

無職房カツサカ

 

どうよ。